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アニカフェ&アニバーギルドは安心価格のコスプレスナックだった!

 

人でごった返していた。

金曜の大名周辺は、うじゃうじゃと人が歩いている。それもやたらオシャレな人たちが。

 

 

カラオケや居酒屋が乱立する天神の中心街。

その只中にお目当てのCEPAビルは存在していた。

 

9階にはパーティー野郎と姫の聖地・インフィニティ。

そして、7階にはアニメオタクの聖地・ギルドが店を構えている。

 

 

公式ホームページ:

ギルド

 

 

扉の前では、カラオケのにぎやかな音が聞こえてきた。

少し気が引ける。けっこういいおっさんの声だったから。

特別、歌うのが得意ではないぼくが入っていいのか反射的にためらってしまう。

 

ぼくの目的はコスプレ衣装に袖を通した若い女の子と近い距離で触れ合うこと。

これは性的な意味じゃなくて、会話したり同じ空間にいたいという欲求です。

なので、お茶を頼んだらビールが出てきたみたいな展開にならないか少々不安を抱えていた。

 

ただ、もうこの日はどうかしていた。すでにコスプレカフェ系で5店舗回っている。

残りの1店舗だ、と自分に言い聞かせてわざわざ天神北から20分ほどかけて歩いてきたのだ。

それをひよって無駄にするには、あまりにもダサいと思った。もったいない、と思った。

 

youtubeで観た、あの楽しそうな空間を思い出して、扉に手を掛けた。

 

 

ビックリした。

コスプレ姿の女の子が4人もいたから。

そして、コスプレの種類に統一感がなかったから。

 

 

若干、安っぽいのもビックリした1つの要因だと思う。ドンキ・ホーテで買ったのかな、あの衣装は?

だけど、いいじゃん。華やかなんだし。

レトロな雰囲気の店内にはそぐわない違和感も妙に心地良かった。

 

 

現在は平日の22:10である。(2016年7月16日金曜日)

先客が7人。半分くらい席が埋まっていたかな。

どの顔もなかなか濃い。

ライトなオタク層はいないように思えた。勝手な推測だけど。

(のちほど知ったけれど客全体の年齢層はそこそこ幅広かった。20代も30代も40代もいた)

 

「初来店」ということで、女の子が説明してくれる。

やけに凝ったメニュー票には、個性の強い料理名が載ってあった。ぜひ、その目でたしかめて欲しい。

 

(ドラクエのオマージュっぽい。ドット絵が愛らしい)

 

微々たるチャージ料と、ドリンク料。

そして、カラオケの値段を合わせても、それほどお金を使う店ではなさそうだ。

 

思い切って、羽を伸ばすことにする。テキトーに過ごしても後悔しないかな。

さっそくだけど、最初に会話したクミちゃんにカラオケを要求した。

 

300円。

アイドルとして活動する女の子がぼくのために歌ってくれるみたい。

どんな気持ちになるのかな。

アイドル趣味ないぼくですが、興味はあった。

 

クミちゃんがマイクを握ると、ぼくに向かって歌いはじめた。

 

なんだこれ、超たのしい。

他のお客さんも注目しているように思える。くすぐられる優越感。

 

歌い終わった後は「ありがとう」とおじぎをしてくれる。いやいや、ありがとうというのはこちらのセリフだよ。

すでに完全に虜になっていた。カラダが熱い。

次は2人に歌わせる。クミちゃんとてるちゃんだったかな。

 

ぼくが知っているアニメの曲リストをデンモクから選択し、その中から2人が歌える曲をセレクトしてくれる。

 

曲がかかると、2人は元気いっぱいにステージの上に上がった。

 

「え!?なに!!??」

驚いている間もなく、2人は踊りながら歌い始める。

フリフリの衣装がピョンピョン跳ねる。熱い視線と身振り手振りにグッときた。

このライブ感は文字で伝えられない。生で体験するからこそ感動できるものがこの世の中には多すぎる。

 

(※このステージの上で)

 

照明が彩るように輝き、2人の歌声も心地良い。当然歌の質は高い。

そしてなにより、ぼくのために歌ってくれているのがうれしくてしかたがない。

何度も視線をよこしてくれたり、身振り手振りもこちらに見えやすいようにしてくれた。

ステージ上で歌う彼女たちはキラキラしている。楽しんでいる人の表情は美しい。

 

この歌わせるシステムは最高だ。よくできている。

ただ、あえて言おう。歌の安売り感は否めない。

アイドル活動しているんだったら、歌はライブだけでがんばりなよ、と思ってしまう気持ちも少しはある。

現金と引き換えにリクエストしたら歌ってくれるような人形になり下がるなよ、とは思う。

 

それでも、実際に要求した曲を歌ってもらうと高まる。幸福なあたたかさが胸いっぱいに広がるのだ。

こればっかりは体験しなければ腑に落ちないよね。ぼくはわりとすんなり受け入れられた。

 

歌を聴いていない時間は、ゆっくりしているか、3人のスタッフと代わる代わる喋っていた。(途中で1人帰った)

 

彼女たちはアイドルのわりに接客が洗礼されていなくて、それがすごく好ましかった。

アニメ好きの空気の読める女の子と会話するとこんな感じなのかもしれない。

年齢的に20歳そこそこの彼女たちのマイペースな会話に引き込まれた。

 

気が付いたら4時間が経っていた。楽しかった。

ぼくが求めていたのはこれかもしれない。

コスプレ衣装に身を包んだアニメオタクの女の子と会話する。

たまに、カラオケを聴く。(男性客の歌声も)

 

まとめると、スナックだね。

アニメオタクをターゲットにしたスナック。

とはいっても、ぼくみたいに歌わない人も歓迎してくれる雰囲気だった。

これは勤務している女性スタッフがうまく教育されているからかもね。

お客さんを飽きさせないよう、適度に気を遣っていた。

スタッフの人数がそこそこ多いのも、魅力の1つだね。

 

他のコスプレ系列店は常時2人勤務だったりするけれど、ここは4人いた。

(ツイッターをチェックしているとほとんど毎日4人勤務だとわかる)

会話する環境としては、機能している。もちろん、キャバクラほどじゃないけれど。

 

お会計は(4時間で)4300円だった。安い。

飲んで、歌わせて、しゃべって、これは安い。

女の子の質も低いわけじゃなかったし、けっこうどの子も個性的でそれぞれ魅力的な子だった。

 

満足した。また来よう、近々。

 

 

追伸

 

事前にツイッターで出勤メンバーがわかるみたい。

ぼくの訪れた日の出勤メンバーはこちらでした。

 

 

 

後日談

 

― 2016年7月17日(日)

あきちゃんの誕生日イベントに行ってきたよ。

店内に入ると、チャイナドレス姿のまきちゃんがいた。

「セクシー」と思って足先から顔まで見つめると異変が。まきちゃんの顔中が赤く染まっていた。

20歳の誕生日。1杯のお酒で酔っぱらったらしい。

 

自由に振る舞う、まきちゃん。

クミちゃんとみつきさんが、接客モードだった。ウケる。

客数も多かったからいそいそしていた。

 

常連のお客さんたちはシャンパンを頼んでた。たしかにお誕生日会っぽい。

 

クミちゃんは結構なにも考えてないように見えて、ちゃんとしている娘だった。

真剣な目つきで誕生日会をサポートする姿はカッコ良かった。

お腹が空いて、ポテトかたこ焼きかで悩んでいると、両方の詰め合わせを作ってくれた。

 

 

期待していなかったけれど、そこそこおいしかった。手が止まらなかった。

祭りの出店には勝てるんじゃない?コンビ二には余裕で勝ってる。

 

みつきさんとはじめて喋ったけれど、表情がアイドルのそれで接客慣れし過ぎて苦手だった。

いや、おもしろいし、周りも見えるしいいし、愛想もいいんだけれど、接客の完成形だから何言ってもやさしく受け止めてくれてつまらなかった。

 

「あいりすちゃんだよね」と間違えたら「あいりすはおっぱいがおっきい!」と何度も教えてくれた。知らんがな(笑)

 

いや、みつきさんもおっぱいでかかった。

youtubeで水着姿の映像を視聴したら、驚いた。

 

(※左側)

 

うん、デカいよね。

みつきさん、十分すぎるぐらい巨乳だと思うんですけど。

ぼくのおっぱいスカウターによれば、Cカップ。これ以上の大きさを望むのなら少し欲張りかもしれないよ。

 

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