TOP >> ぐっどタイム天神はアイドルに会えるカフェらしい!

ぐっどタイム天神はアイドルに会えるカフェらしい!

 

「なにこれ?」

 

尋ねた店を間違えたのかと思った。

店内はカフェと言うよりもライブハウスと言ったほうが自然じゃないか。

 

 

イヤでもステージ上に目移りしてしまう。

5人の若々しい女性たちがむさい男性たちと交流していた。

これが握手会というやつなのか。アイドルの知識が乏しいぼくにとってはあてにならない予測をするしかなかった。

 

あわあわしながらも、ドリンクを頼む。カフェオレ。

値段帯は他のメイドカフェと変わりない。ただ、ぐっどタイムは1時間毎にチャージ料を支払わなければならない。

とはいえ、300円なので、微々たるもの。(延長するとさらにチャージ料がかかります)

 

テーブル席に座って、10分ぐらい経ったが放置されている。

女の子が常時話し相手になってくれるわけではないらしい。

 

ま、他と同じでカフェだ。小休憩する空間である。

 

ただ、他とは圧倒的に違うのは、スタッフの女性がアイドルの卵ということ。

ローカルアイドルとして活躍しかけの20歳前後の女性たちが、接客してくれるみたい。

 

コンセプトは「アイドルに会えるカフェ」だったかな。

 

たしかにしゃべってみると、他のメイドカフェの店員とは雰囲気が似ても似つかなかった。

 

 

みおちゃんと初めて喋ったときに、苦手だな、と思った。

アイドルっぽかったから。ずっと笑顔なのね。もう喋っている間、ずーっと笑顔。無理やり作ったような笑顔。

 

これが超つまらない。接客だから。超笑顔=接客だと彼女はきっと信じているから。

 

あのね、そんなの、人間のぬくもりに飢えたおっさんにもウケないんだと思うんだけど。

みんなから嫌われないように立ちまわることがコミュニケーションじゃないからね。

用意済みの笑顔で、当たり障りのない会話なんておもしろいわけがない。

 

もしかすると、彼女なりにがんばって接客しようとしてるのかもだけど、甘いよね。浅いよね。

ぼくはもっと砕けた会話をしたかったけれど、彼女が壁を作っちゃってるからなあ。もったいないよな。

努力は伝わってくるんだけど、もったいない。

 

スタッフの教育は熱心かな。

もしも、お客さんを怒らせないためのマニュアルみたいなのがあるとしたら、そういうのはいらない。

 

もっと、気ままで、適度に手を抜いて接客して欲しかった。せめて肩の力は抜いて。

 

ただ、ぐっどタイムは悪いところじゃないよ。

クラスのやんちゃ女子的な雰囲気を持った天真爛漫な女の子スタッフもいたし、それこそアイドルっぽくない女の子スタッフもいたから、何度か通うとお気に入りを見つけられるよね。

 

 

ぐっどタイムは週末は必ずライブが開かれているようです。

ぼくの訪れた時間は、ライブ終わりだったから熱気は知らないけれど、ライブ終わりでもかなりエネルギッシュなお客さんは多かったよ。客席とステージを行ったり来たりしているスーツのおじさんは目立ってた。

 

そうそう、金曜日だからか、スーツ姿のおじさんたちが多かったね。

場所が居酒屋で女の子が1人もいなかったら、会社の飲み会風景だな、と思った。

肩身の狭いオタクたちの集まり、という他のコスプレカフェの雰囲気とは全く別だった。お祭りてきな活気を感じました。

 

 

アイドルカフェというコンセプトの割に、けっこうビジネス的にガツガツしていたのも印象的だったね。

 

カウンターの席は15分500円でずっと女の子が着くんだけど、それキャバクラじゃん。

いや、いいのよ。かわいい女の子と喋れるのは本望だからお客さんとしては嬉しい。

ただね、アイドルカフェをコンセプトにしているのに、別料金を払うと女の子としゃべれる空間を作っちゃうあたりがやらしさを感じるね。なんでだろうね。他のメイドカフェもそれほど変わらないはずなんだけど、ぐっどタイムには商業的な匂いが強かった。

(この日、6店舗伺ったコスプレカフェの中では1番だね)

 

みおちゃんに「カウンター席に移動しませんか?」って言われたからかな。

「いいえ」と返事したら、彼女はすぐに別のお客さんのところにスタスタと歩いて行ったからかな。

 

営業っぽさが露骨だったから、うわあ、ってなったのかもしれない。

メニューにも、店内POPにも「カウンター席がオススメだよ」と書いてあって、さらに女の子からカウンター席を勧められたから、少し気圧されたのかもしれない。

 

メイドカフェなんてまさにそうだけど、女の子のほうから「チェキ撮りませんか?」とは言ないよね。どのお店も。

(「天神スタイル」や「めるドナ」「アヴァロン」では言われなかった)

 

だから相対的にやらしく聞こえるのかな。

店の売上が伸びて女の子たちの懐が潤ったら嬉しい、と考えているぼくですらちょっと抵抗があったから。

わりとこういう萌え系のビジネスって押し引きのさじ加減が難しいのかもしれないね。

なぜなら、お客さんの金銭と承認欲求を満たしてくれる女の子のサービスとの交換だから。(ぼくはそう思ってる)

しかも、アイドル色の強い女の子を働かせているわけだから「あれ?」って引っかかる人は一定数いるだろうね。

 

体験談じゃなくて、考察っぽくなってしまったな。この記事は。

 

個人的には、あまり好みじゃなかったな。全体的に。

だって、1時間女の子と会話してだいたい3000円くらい支払うんだったら、キャバクラに行きたいと思っちゃうから。

アイドルに興味がないだけかも。ぼくは向いていないのかもしれない。

 

 

追伸

 

魔法学園アヴァロンの常連さんに「ぐっどタイム好きなんだよねー」と言われた。

カフェ・マノンでも「1度ぐっどタイムに行ってみるといいよ」と言われた。

 

ということは、それなりにファンは多いようです。

系列店のプリズムもそうだけど「カフェかな?」って疑問を持つぐらい勢いがあるよね。

人も多いわけだし。もしかすると初見は周りの空気に飲み込まれてしまうものなのかもしれない。

メニュー

ブログの管理人:

風俗嬢みたいなプロフィール画像ですみません。残念ながら男♂です。 このサイトでは、元セクキャバ店員のぼくが中洲のエッチな体験談やお得な遊び方をお伝えいたします。どうぞよろしくおねがいします。 ぼくの詳しいプロフィールはこちら→元セクキャバ店員のプロフィール
inserted by FC2 system