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天神スタイルは美人揃いのメイドカフェだった!【体験談】

 

おどろいた。

予想とは遥かに違った。良い意味でも、悪い意味でも。

 

つい30分前の出来事だったが、この高揚感はなんだろう。

決してアニメオタクでもないし、メイドフェチでもないぼくが、ワクワクしてしまった。

 

 

美化しないそのままの体験談を知りたい方には、参考になるでしょう。

 

 

 

メニュー、料金、スタッフの顔写真、お知らせ・・・など

 

公式ホームページを参照ください

天神スタイル

 

 

― 2016年7月13日(水曜日)16:00頃

 

以前から存在は知っていた。

だが、行きたいとは思わなかった。

 

今回は気まぐれの暇つぶしに利用してみた。興味本位だった。期待はしていなかったけれど。

 

 

福岡の都会である天神の、ひっそりとした場所に店はあった。

ウエストの2階。外からは店内が見えないようになっている。

うっすらと人影が見えるが、メイドの服装は完全に見えない。怪しいことこの上ない。

 

 

店の入り口近辺のかわいらしいチラシに目を惹かれた。

威圧的な雰囲気はない。やわらかい。

気軽にドアを開けてみると、そこには茶色を基調としたカフェの内装が露わになった。

(※店内は撮影禁止)

 

「ふつうじゃん」

 

そう思った。

小学生のお誕生日会みたいな空間を予想していた。

しかし、目の前に広がっていたのは、ふつうのカフェだった。天神にならいくらでもある没個性的なカフェである。

 

古くさくも新しくもない茶色が広がっていた。

照明の灯りは豆電球みたくあたたかみのある光で、BGMのクラシック音楽と合っていた。

全体的に落ち着いた空気を演出しているらしい。

 

大画面のテレビがあるので、静かな空間とは言えないものの、実家のような居心地の良さを感じた。

 

メイドさんが駆け寄ってくる。

「おかえりなさいませ」と、腰を折り曲げた。

 

好きな席に座ってください、と促されて店内の端っこに腰かける。

 

カウンターと、テーブル席があるみたい。

最大で25人ぐらい入るだろう。

ぼくが訪れたのは平日の16:00という微妙な時間なのに、5人の先客がいた。

週末のお昼と夕方はさぞ繁盛しているに違いない。

 

わずか2人しかメイドさんはいなかったのだが、華やかだった。

ぼくを出迎えてくれたるりちゃんは森の精のような空気を醸し出していた。

1センチ地上から浮いているかもしれない。少しファンタジックなオーラだった。

ここが森だったら、スキップしていてもおかしくないだろう。

 

 

るりちゃんのルックスはこんな感じ。

(※プライバシー保護のため目にモザイクを入れている)

 

 

音階だと「ラ」である。茶髪の明るい女性。

店内でのきびきびした働きぶりを見ていると、しっかり者だとうかがえる。

身長は165センチ。笑い上戸である「ふふふ」と笑う女性に久しぶりに出会った。

 

 

そんな彼女に店内でのルール説明を受ける。

1時間1オーダーで500円以上の飲み物か食べ物を頼めば居座っていいようだ。

 

メイドカフェの相場は知らないが、安いと思った。

1000円札1枚さえあれば、メイドカフェを楽しめるのである。1時間ってそこそこ長いわけだし。

実際、30分ほどで出ていくお客さんもけっこういた。小休憩には持って来いの場所じゃないか。

そうか、そもそもカフェだった。キャバクラではないのだ。

 

ぼくの1オーダーはキャラメルマキアートにしました。絵を描いてもらえるらしい。

 

 

ほら、こんな感じで。

こういうのはなんとなく知っていたけれど、実物を見ると感動する。

 

メイドさんが目の前でキャラメルソースのペンで丁寧に絵を描くのだ。

グッと来たね。自分のために絵を描いてもらえるなんてグッと来るよ。しかも、うまいわけだ。

 

ちなみに、この絵はアニメ・おそ松さんに出演している人気キャラクター、とのこと。

キャラメルマキアートの味はそこそこ。ま、ふつうよ。過度な期待は禁物だよ。

 

キャラメルマキアートを半分消化したところで意外な事実を知る。

メイドカフェって、ずっとメイドが付きっきりで相手にしてくれるわけではないみたい。

 

キホン放置されて、忘れた頃に話しかけに来てくれるらしい。

 

その間、何をするのだろう。

他のお客さんは、まるでカフェにいるように、イヤホンを耳につけて音楽を聴いたり、談笑していた。

カフェである。圧倒的なカフェ感。いや、カフェじゃん。カフェだった。

 

店員にメイド服を着せて、愛想よく教育させたようなものだと思った。

ただ、しゃべるけどね。お客さんとメイドの会話は少なからずあるけれども、それをメインに望む場所ではないようだ。

 

他の男性客とるりちゃんの会話が盛り上がっている間、ぼくは店内の本棚やチェキ(写真)に目を移す。

 

ツッコミどころ満載だった。漫画やラノベと同じ棚に本田健の「落ち込んだときに勇気が出る49の言葉」が置いてあった。

ネガティブ思考のオタクには持って来いなのかもしれない。

 

そうそう、メイドカフェはやっぱりオタク系男子の聖地のようだ。

メガネ率の高さと、貧弱な体格の男性が多かった。まあ、ぼくも人の事を言えないのだが。

学生時代だったら、みんな3軍だろう。ぼくの目には制服姿の彼らが見えた。

かえって、イケイケのタイプの男女にとっては居心地が悪いのかもしれない。

たったの1時間しかいなかったのだが、メイドカフェに通う男女のコミュ症率は高いと言える。断言できる。

 

店内のチェキを見る限り、週末のイベントがアツそうだと思った。

パジャマデイや巫女デイ、逆転裁判(アニメ)デイと題してコスプレ姿の女性たちがそれぞれの決めポーズで映っている。

 

これは常連さんのためのイベントに違いない。

普段はメイド衣装の彼女たちが、その日は特別にメイド以外のかわいらしい衣装で出迎えてくれるのだ。いいなあ、そういうの。

 

店内の詮索も終了し、席に腰を落ち着けるとるりちゃんが1冊の分厚い本のようなものを差し出してきた。

どうやらスタッフ全員の顔写真とプロフィールが掲載されているようだ。

 

1ページ目から食い入るように見つめていた。

この冊子には、たくさんの発見があった。

 

まずは、ルックスのレベルが高いということ。

クラスのマドンナは狙えなくても3番手争いは充分にできるルックスの持ち主が、スタッフには大勢いるようだった。

 

実際、るりちゃんはメイド服を着ていなくても目立つタイプの女性で、このあと紹介する予定のもう1人のスタッフもそこそこモテるタイプの女性だ。

 

つまり、ルックスでガッカリするような店ではない。きっとそうだ。

(このあたりはもう1度うかがって、確証を得るつもり)

 

さらに、おもしろい発見といえば、メイドは個性が強いということ。

プロフィール欄は、なかなかエッジが効いた書き込みが多かった。

 

たとえば、出身地1つにしても「めんたいこの国」と表現しているスタッフがいるかと思えば「萌えたん星から来ましたっ!」というメルヘンな表現をしているスタッフも、そして極めつけは「魔界」であった。出身地、魔界だそうだ。

 

アニメや漫画が好きでなければ、彼女たちのプロフィールは悪ふざけと受け取られかねない。

いや、違うのだ。彼女たちは本気で好きなのだ、アニメやマンガが。そう、メイドカフェのスタッフはオタク率が高いようだ。

 

 

こういう似顔絵を描けるんだもの。それにしてもうまいな。進撃の巨人の「リヴァイ」

 

 

・・・ぼくは感心していた。メイドカフェという世界に。

料金帯はカフェより少しだけ値段が高いが、メイド服を着た美しいスタッフと会話を交わし、ラテアートを楽しめるのだ。

いいじゃないか、よし、また来ようと思った。帰ろうとした。

 

しかし、帰れなかった。

彼女を一目見た瞬間に、やらなければいけないことを思いついたのだ。

 

チェキ撮影である。2ショットを撮りたいと願った。

 

 

 

なゆちゃんを見つけてしまった。タイプだと思った。

色白の猫顔。漂う清潔感。そしてなにより、気を遣わない自然体の言動に惚れ惚れした。

 

男好みの性格にカスタマイズしているるりちゃんとは対照的であった。

(いや、るりちゃんを貶めるわけじゃないよ。るりちゃんはすごく賢い女性だと思う。プロ意識が高いとも言える)

 

なゆちゃんは変に取り繕わない、そういう一面が好ましいと思った。ツボだった、目が離せなかった。

 

というわけで、2ショットチェキを2枚撮って帰宅しましたとさ。

1枚1000円以上の価値はある。ぶっちゃけ、チェキシステムは最高過ぎる。

 

帰りはるりちゃんに「いってらっしゃいませ!」と、見送られた。

 

メイドカフェは、ぼくにとって第二の自宅かもしれない。

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