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リアル謎解き監獄コンin天神の体験談【感想】

 

おもしろそうなイベントをやっていたので、行ってきました。

題して「リアル謎解き監獄コンin天神」。

 

 

監獄レストランという物騒な名前の居酒屋で男女が謎解きをして親睦を深めるイベント。

 

「ゲームを楽しんで、腹も満たして、ついでに恋愛できたら最高だよね」という欲張りさんのための企画です。

 

詳細はのちほど触れることにして、斬新なアイデアじゃないですか。

好奇心がムクムク膨れ上がって、手が付けられなくなったので参加せざるを得ませんでした。

 

「果たして参加費7000円弱(男性側)という大金を支払う価値があるのだろうか?」

 

と、ケチ臭いことを考えながらも、当日が楽しみで仕方なかったのです。

 

 

― 2016年6月18日(土)

 

 

もうすぐ季節は夏。眩しい太陽。

高くそびえるビルの一端にその居酒屋はありました。

 

 

看板がすでに怖い。

けれど、陽ざしがあまりにも強いせいか、ムードはありません。

 

「これでツギハギ感たっぷりの店だったら萎えるな」

そう思いました。

 

「監獄居酒屋という奇抜なネーミングでお客さんの興味だけ引いておいて実際はしょぼいんじゃねーのか?」

心の中の有吉弘行が毒づきます。

 

ハードルをグッと下げてエレベーターへと乗りこみました。本丸は、6階。

 

エレベーターの中では他の参加者と顔を合わせます。なんだか気まずそうな空気が漂っていました。

予想はしていましたが、監獄コンに参加する男女はイケイケ感がありません。

どちらかといえば、オタク気質で目立たない男女の雰囲気。辛気くせーな、おい。

 

エレベーターが開くと、そこはガッツリと作り込んである恐怖の館でした。

お化け屋敷に似たような雰囲気なのですが、決して学生のお遊びで作られたようなチャチな内装ではありません。

 

 

イヤでもテンションが上がってしまいました。

受付で待ち受ける不気味なピエロがさらにムードを盛り上げてくれます。

 

 

入り口には巨大な鉄格子。

「おお!すげえ!!」と、思わず口走っちゃいました。

作り込みがハンパない。

 

 

 

案内してくれる店員さんから今日の説明を一通り受けました。

 

男女グループになって、謎解きをしてもらうがその前に・・・と、手錠を掛けられました。

 

「無実の罪で逮捕」と男性店員さんが言いながらも、表情はにこやかだったのが印象的でした。

絶対に警察官になってはいけないタイプだろうよ。この極悪人め。

 

両手の自由を奪われて、スタスタと店内を案内されました。

それにしても、凝った内装だな。

 

 

おどろおどろしい音楽はほどよくポップで、丁度良い緊張感を演出しているようでした。

 

すでに他のグループの男女は会話が弾んでいるらしく、ガヤガヤと楽しそうな声が聞こえました。

 

前回の恋活イベントに参加したときにも同じことを思いましたが、やっぱり早めに到着すべきでしたね。

 

プロフィールカードを焦らず書けるし、女性と早めに打ち解けることができるので、後々のカップル成立に大きく影響するでしょう。

 

反省を活かせない自分にガッカリしながらも、遅れて個室に突入したのです。

 

個室はさながら監獄のよう。その割に小奇麗な男女が2対2で向かい合って座っていたのでした。

 

つまりぼくは男性3人目。

どうやら今回は男性比率が高かったみたい。(女性14名、男性17名)

席に着いてまもなく、頭上から店内アナウンスが響き渡りました。

 

さっきの「無罪の罪で逮捕」と笑いながら両手の自由を奪った男性店員が、マイク越しにノリノリで看守役を演じていました。

 

エンターテイーメント性たっぷりのルール説明。いいですね。

おもしくろくてわかりやすい。

家電用品の取り扱い説明書もこんな風にドキドキワクワクできたらいいのに、と思いました。

 

机の上には黒い封筒。

よーいドン、とともに紙を取り出すと、ゲームがはじまりました。

 

制限時間以内にこの白い用紙に書かれてあるクイズに正解すると、釈放してもらえるみたい。つまり、両手が自由になります。

 

自由を求めて、理不尽から逃れるために、ぼくらは問題を解いていきました。

 

 

机に突っ伏してうんうん首をひねるだけではありません。

ロールプレイング要素もたっぷりでした。

店内をグルグルと歩き回ってヒントを集めるのです。

 

 

自然とチームの連帯感が強固なものになります。

他のグループもそうですけどゲームをプレイするほど声色が明るくなっていました。

まるで学生時代の修学旅行みたい。

 

1人で参加している人も多かったようですが、どの顔も輝いていました。

これ、まじで楽しいんです。50分の謎解きがアッという間だったのは、出題されたクイズの難易度がほどよく難しかったから。

 

一応、ぼくのグループには九大の大学院に通う女性がいたのですが、彼女をもってしてもすんなりと解答が浮かばなかった。

 

「もう無理だろ!」と、降参しかけたそのとき、ノリノリの看守(男性店員)がヒントを与えてくれます。

 

これが本当にありがたかった。

ヒントを貰っても屈辱的な気分にならないものですね。

「ナイス!」と何度思ったことか。

 

他の5グループも看守の力をうまく借りて、なんとかゲームクリアできたみたい。

 

ぼくらは2番目にクリアしたので、早めに勝利の美酒に酔いしれました。

 

 

からあげは口当たりがカリカリで中はジューシー。美味でしたね。

ほかの料理はそこそこ。バイキング店の料理って感じ。どの品も平均点みたいな。

 

「囚人が隠し持っていたフライドポテト」という、極限まで味のハードルを下げたネーミングのフライドポテトはふつうだったけど、安心できる味でした。

 

ゲーム終了後はお待ちかねの席替え。苦楽をともにしたグループとはお別れです。

 

(ぶっちゃけ最初のグループって重要ですね。ここで好みの女性と出会えるとカップル率がグンと上がるでしょう。だって、一緒に過ごした時間が長いのですから)

 

男性が牢屋(女性が待っている個室)を移動して、計6回。

 

参加者全員の女性と男性が顔を合わせました。10分ずつぐらいだったでしょうか。

 

底の浅い話しかできなかったので、微妙でしたね。

 

1対1の対話とは違い、初対面の男女が集団で会話するのは難しい。

だって、みんなが興味のある話題を振らないといけないから。ユーモアに富んだトークをしなければいけないから。

 

静かな人が多ければまだいいのですが、空気を読めないおしゃべりさんが1人いるとツライ。

ぼく個人的には集団の会話って恐ろしく難しいですわ。会話が続かない上に自分を売り込めない。

 

イベントもそろそろ終盤。

最終発表を前に、各自専用シートにはそれとなく「わたしはあなたに興味があります」みたいなサインが書かれてあります。

ぼくは合計10人弱と話したのですが「もっとあなたのことが知りたいです」という暗号をもらったのは1人だけ。

つまりはそんなにモテてないっつーこった。

 

ぼくは現在23歳なのですが、同年代もしくはもっと歳上の女性を相手にするのが難しかった。

26歳、27歳、28歳・・この年代はどうすればいいのかわからなかったです。

(20代限定のイベントなんですが、23歳未満の女性は1人もいなかった。半数以上は25歳越え)

 

歳上は苦手ではないのですが一方的に相手にされませんでした。

何喋ってもかみ合わない。顔をしかめられる。苦しかったですね。

だから、絶対にカップルになれる自信がなかった。

 

「この異性ともっと仲良くなりたい」という3名の名前を専用の用紙に書きこみます。

相手も同じく自分を指名してくれたら晴れてカップリング成立です。

恋愛に発展する可能性が高い連絡先が手に入ります。

(※カップリング成立とは関係なく、それぞれ勝手にラインアドレスを交換しようと思えばできます)

 

ぼくが指名した3名の女性は間違いなく人気でしょうね。

会話もたいして弾まなかったし多くの男性から票を吸い取っている彼女たちに選ばれる可能性は低いと、肌で感じとりながらも指名したのでした。

保険を掛けるのは失礼ですからね。高嶺の花を狙ってみました。

 

 

 

そして、結果発表。

 

「今回のカップル成立は6組です!」アナウンスの声が高鳴ります。

参加人数を考えると、カップル率は約30%

たぶんみんな緊張しているのでしょう。

(ぼくは期待していなかったからそうでもなかったけれど)

 

 

さてどうなる・・・

 

はい、残念。ノーカップリング。

いや、知ってたよ。この結末。わかってた。

だけど、実際にカップル成立しないとみじめな気持ちになります。

こんなマズイ酒はいやだ。気が落ちる。

 

「たかが1回の恋活イベントで」と言ったらそれまでなんでしょうけど、自分のすべてを否定されたような気分。

 

成立した即席カップルを横目に肩を落としながら出口へ向かったのでした。

 

 

 

 

補足。

 

総合的に前回(→エクシオ福岡の体験談!【初めての出会いパーティー】)よりもぼくは楽しく無かったです。

 

もちろん前回はカップル成立になったという結果があるからなんだろうけど、いろいろ引っかかるところはありました。

 

1番ネックなのは「そんなに恋愛する気がねーだろ!」という女性が多かったこと。

 

プロフィール欄がほとんど埋まってないとかふざけんな、と思いました。マジで。

恋愛する気のない女性に限って美人だったりして、男性陣はデレデレしていたのですが、なんかそういうのつまんないわ。

 

本気で恋愛したい人も当然いるけれど、今回参加していた女性にはそういう必死さみたいなものを感じられなかった。グループ参加が多かったからかな。がっかりでした。

 

 

個人的に驚いたのは、参加者が多けりゃいいってわけじゃないということ。

印象に残っている人はそれほど多くないし、相手もそう。

「誰が何番か忘れちゃった!」と、それぞれ口にしていました。ぼくも覚えているのは3人くらい。

女性側もたぶん、ほとんど記憶にないんだろうな、って感じ。

 

たいして会話もしていないわけで、スペックと外見で決まってしまうような印象を受けました。

もっと話せば魅力を伝えられるだろう、と思ってしまった僕はただの負け犬の遠吠えなのでしょうか?

 

 

これ、めっちゃ個人的な意見なんですけど、ご飯いらないですよね。お酒いらないですよね。

とか、思いました。会話してどんな性格なのか知りたいぼくにとっては飯と酒は邪魔でした。

あの席で満腹になっている人はたぶんいないでしょう。

 

 

2回の恋活イベントに参加して確信したのは、男女どちらともイケイケのタイプは参加していませんね。

いわゆる一軍の超モテルタイプの外見の人は、ほとんどいません。

 

女性側はさておき、男性側のビジュアルって結構ひどくて「今まで彼女できたことあんの?」みたいな人がポツポツいます。

なので、参加者が少なすぎるイベントに参加するのはかなり危険ですね。

 

個人的には男女最低20人は欲しい。(今回は31名)

そしてできれば、これ重要なんですけど、女性比率の高いイベントに参加したいですね。

(もし、この記事を女性の方がご覧になっているのであれば、男性比率の高いイベントに参加してくださいね)

 

街コンジャパンの応募フォーム(アプリ、サイト)からは事前にイベントの男女比率がわかるので、ご活用すべきですね。

 

 

明日は、男性参加者よりも女性参加者の人数がうわ回っている恋活イベントに足を運ぶのですが、楽しみでなりません。

 

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